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米国を代表する 医薬品銘柄(ヘルスケアセクター)8選の 一年後(2023年末)の目標株価まとめ記事 Part1です!

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   今回は、医薬品関連銘柄で米国の最先端を走っている8企業の1年後(2023年末)の  目標株価 を紹介 していきます!! 2022年は安定して株価をと伸ばした年となりましたが 、2023年はどるなるのでしょうか!?

【2023年1月度】米国の経済指標を分析すると、やはり株価はもう1度下がる!?

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今回は景気後退と株価について解説していきます!! ということは今回も・・・まだ底ではない? 景気後退時では株は買い といわれていますが、それは 景気後退が始まってからの投資 であり、 「景気後退で企業の利益減少が起こり、株価が下がった後から投資をする」 ということです 失業率は経済が完全に壊れない限り(リーマンショックの様に)、大幅に上昇しにくくなってきてると考えています。 理由としては、現在日本でも人手不足と言われていますが、 米国はもっと人手不足となっています。 理由としては 世界の人口は増えてきており経済は拡大していっていますが、実際の経済の拡大に対して、労働人口の拡大は追いついていません。 世界中で少子化の影響を受けています。労働人口が足りていないため、おのずと失業率は上がりにくくなっていきます。 この労働人口が足りていないことは賃金の引上げにつながり、インフレの加速にもつながっています。 多くのアナリストは2023年の春の決算で1番ひどく、そこからは緩やかに回復していくと予想していますが、この予想が外れると株価はもっと下落する可能性もあります。

中国の新鋭EVメーカーNIO(ニオ)とXPENG(シャオペン)の2022年12月の納車台数速報です!!

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  NIO ES8 XPENG P7 中国の新鋭EVメーカーのNIOとXPENG の12月の納車台数が発表されたので速報です!! NIOは2か月連続過去最高を更新!! ここ数年はCOVID規制のせいで、思うように事業を展開できず、成長が鈍化していましたが、規制が大幅緩和され、ここから売り上げどんどん伸ばしていきそうです!! シャオペン のほうは、ここ半年間すごい苦しみ、NIOと大きな差をあけられていましたが、 12月は前月比大幅UP!! しかし前年比ではまだマイナスなのでこれを継続できるか・・・ ↑参考としてテスラの納車台数です! 記事を読んでいただき、ありがとうございました!!! 今後も毎月紹介していきます!!

テスラの2022年Q4納車台数と2022年通年納車台数のまとめとニュース速報 2023年初日は下落から始まる!?

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皆様、おはようございます! 以下、 テスラの2022年の納車台数 の速報記事となっています!

経済指標を元に、2023年前半に向けての米国株(S&P500)の展望を解説します!!

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 2022年は非常に厳しい年になりました。 僕も約10年行っている株式投資の中で、1年を通してみると1番損失を出してしまった年でした。 しかし、ある程度現金をためておいてもいたので、今後しっかり下がったところで買い増しすれば、2020年代後半に向けて、大きなチャンスを得ることができると確信しています。(何なら今買っても、2025年に向けては強気です)

2022年、EVバッテリーメーカーTOP10 と2014年からの移り変わり   今は1強環境!?

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EVバッテリーの世界は、ここ数年で大きく変化しました。 2010年代は日本の パナソニック Panasonic が圧倒的世界のトップでした!

【2022年末時点】 まだナスダックが底値ではない可能性が高い!? 企業利益の圧迫は予想以上のダメージ!?

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今回は、 ナスダックが過去の政策金利と景気後退時にどのような動きをしていた か、解説します!! まずは現在の市場データからわかる、ナスダック・S&P500の下げがまだ底に到達していない理由です!! ISM製造業指数とフィラデルフィア連銀 製造業指数は過去の事例より、S&P500の1株利益に連動しやすいデータだということがわかります。

ホンダの格安EVが海外でも話題!? もしかしたら覇権を握るかも!? ニュース記事の紹介です!

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  ホンダは、日本での電動 N バンの販売価格を 100 万円 (7,400 ドル)に設定し、発売は 2024 年春に予定されています。 (海外ニュース記事では7400ドルとなっていますが、公式HPは100万円代となっています) この記事では、このEVが ゲームチェンジャー になるのではないかと報じています。 軽自動車として知られるこのような車は、日本では一般的です。 排気量0.66Lに制限された内燃機関車です。 軽自動車は、  2014 年頃に日本の自動車市場 のほぼ 40% の市場シェア を持っていました。 現在、市場シェアは約 30% です。 2021 年に日本で販売された軽自動車 は 1,652,522 台でした。 2021 年の軽自動車販売チャートのトップ ブランドには、ダイハツ (532,702 台)、スズキ (509,169 台)、ホンダ (305,390 台) がありました。 これは非常に大きなな市場です。 日本の EV 市場は、ヨーロッパや中国などの他の市場に比べて非常に低迷しています。 これは、 日産が大衆市場の電気自動車である日産リーフを生産したとき、市場の初期のリーダーであった にもかかわらずです。 リーフは、50万台の販売を達成した最初の電気自動車です。 三菱 i-MiEV も 10 年以上前に人気の車でした。 しかし、いくつかの日本の自動車メーカーは、プラグレス ハイブリッドに焦点を当てていました。 これにより、国内のプラグインおよびバッテリー電気自動車の成長が鈍化しました。 軽自動車市場とそのユースケースは、日本が電気自動車の採用を加速する絶好の機会を提供します。 中国でのミニ EV 市場の影響を目の当たりにしました。 電動の軽自動車も同じ効果があるかもしれません。 ICE 軽自動車市場のリーダーの 1 つであるホンダは、新しい全電気コンセプトの軽自動車を発表しました。 ホンダは、「軽自

中国の新鋭EVメーカーNIO(ニオ)とXPENG(シャオペン)の2022年11月の納車台数速報です!!

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  NIO ES8 XPENG P7 中国の新鋭EVメーカーのNIOとXPENG の11月の納車台数が発表されたので速報です!!

【インド株ETFへの投資は必須!?】 モルガンスタンレーのインドの将来性についてのレポートを読んできたので、抜粋して紹介します!! 

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 モルガンスタンレーが インド株式 について、詳しく解説していたレポートを2022年11月8日に出していたので、それを皆様に紹介いたします!! 僕は個別銘柄で1銘柄インド企業の株を持っていますが、 2023年からは、積み立てNISA分はETFでインド銘柄に投資しよう と、 このレポートを読んで確信 しました!

中国の新鋭EVメーカーNIO(ニオ)とXPENG(シャオペン)の2022年10月の納車台数速報です!!

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     NIO ES8 XPENG P7 中国の新鋭EVメーカーのNIOとXPENG の10月の納車台数が発表されたので速報です!!

2022年1~8月の世界のEV(電気自動車)売り上げ(企業別・車種別)ランキング まとめ記事書きました!  

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  2022 年 8 月の世界のEVの登録台数は、2021 年 8 月と比較して 60% 増加し、847,000 台に達しました。 過去最高の水準 となっています!! そして現在、世界全体の新車売り上げに対する、 EVの売上割合は15% を超えてきました!! そして2022年9 月は、 EVの販売数が 1 か月で 100 万件に達する初めての月 になると予想されています!! 政府の支援・環境への配慮・充電設備の増加・価格の低下を背景に、EVの波はどんどん強くなってきています!! では以下に2022年1月から8月の販売台数グラフを貼っておきます!! 企業別順位 1位 BYD  2位Tesla  3位SGMW となりました!! BYDは 香港市場 で上場しています!! テスラとBYDには関係があります!! (以下ビジネス リーダーズ スクエア ウィズダムの2022年6月の記事です) 車種別 順位 世界で1番売れたEVは Tesla model Y  でした!! 以下のグラフは2022年8月度の同様のグラフとなっています!! Tesla Model Y がこちらも首位です!! 8月もBYDが首位です!! EV業界で戦国時代が強まっていますね!! 圧倒的クオリティとブランドを誇るテスラ、中国の格安EV企業の増加、フォルクスワーゲンやフォードなどの大企業ガソリン車からEVへのシフト等 EV業界はどんどん動いていくので、今後も記事で最新情報を皆様に紹介していきます!! 日本企業ではやはりトヨタに大きな期待がかかっているので、トヨタの今後にも期待です!! 実はトヨタとBYDにも関係があります!! (以下ビジネス リーダーズ スクエア ウィズダムの2022年6月の記事です) 読んでくださりありがとうございました!! _______________________ お金の無料相談サービス【お金の健康診断】というサービスとこのブログが提携す